「早漏でごめんね…」

最終手段?早漏に効く薬プリリジー

仲睦まじいカップル

男性として辛い悩みになる早漏(PE)ですが、その原因は性的刺激による器質的なものとは違い、精神的なストレスや緊張といった心因性のものがほとんどだと言われています。
射精をコントロールするためにゴムやスプレーなどの早漏対策グッズも多いですが、それらを使っても上手く改善できないと言った人には、プリリジーを使うと悩みを解消できるかもしれません。
プリリジーは世界初のPE治療薬(早漏治療薬)で、日本ではまだ未認可ですが、すでに世界の60ヶ国で認可されており、そのうち30ヶ国では販売、処方されている薬です。
プリリジーの主成分はダポキセチンで、元々はうつ症状や気分障害の改善などに用いられる抗うつ剤のひとつで、開発段階の臨床試験中に、患者の射精時間が延長したと訴えることが多いことから発見された作用となります。
SSRI(セロトニン再取り込み阻害)に分類され、精神を安定させたり、適度な緊張を生むことができるセロトニンをコントロールすることで、射精のタイミングを遅らせる効果があります。
プリリジーを服用すると、比較的に早く効果が発揮され、快感の増幅作用のあるドーパミンや、緊張などのストレスに反応するノルアドレナリンの働きを抑えます。
その結果、興奮が抑えられることで、射精への時間が延長されます。試験段階で射精までの平均的な時間は54秒でしたが、プリリジーを服用すると210秒まで抑えられたという結果から、服用前よりも3~4倍の延長効果があることが分かっています。
これまで射精が早く、性交することが苦になっていた人でも、プリリジーを服用することで早漏を改善することが可能となり、パートナーと共に十分に満足できる性交ができるようになります。